時間を見つけて、建築巡礼
今回は、聖オルバン教会 1956年 設計は、アントニン・レイモンド
神を迎える場所は、簡素でダイナミックな丸太トラスの建築。
伺った時は、ウクライナ正教会の礼拝が行われていた。
祈りが、早く届きますように。
建築巡礼 旧ブログ https://sigenori.exblog.jp/i61/
時間を見つけて、建築巡礼
今回は、聖オルバン教会 1956年 設計は、アントニン・レイモンド
神を迎える場所は、簡素でダイナミックな丸太トラスの建築。
伺った時は、ウクライナ正教会の礼拝が行われていた。
祈りが、早く届きますように。
建築巡礼 旧ブログ https://sigenori.exblog.jp/i61/
駒ヶ根の家
計画予定地に、テーブルと椅子を設けてもらい、
クライアント、みんなで山を見ながら、用意した2案を説明。
西の中央アルプス。
南の太陽。
2つのベクトルを考えた、若い家族・共稼ぎの家。
具体的なってきたその部分を確認して、これからプランをまとめていく。
駒ヶ根の家 旧blog https://sigenori.exblog.jp/i60/
30年ぶりの川崎市にある日本民家園。
そして、民家園にある旧広瀬家住宅の取材。
この建物から、建築を教わった。
住宅にも、骨格があると・・・。
旧広瀬家住宅・山梨県・17世紀末
project ・住宅の骨格
https://satosigenori.com/project/projectcategory/%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae%e9%aa%a8%e6%a0%bc
コロナ禍の中、始まった工事。
軸組材の入手困難から、現場のスタートは、1ヶ月遅れ。
度々のコロナ騒動の中、なんとか予定通り、引き渡し。
造園がセットの計画。これから、造園工事。
森のようになるといいな。
梶ヶ谷の住宅 旧blog https://sigenori.exblog.jp/i53/