住宅の骨格 18 一色の家
建築可能な土地の南側は、農道として使われた市道、
その道を挟み、広大な雑地も敷地として含む。
建物は、建築面積12.5坪×2=25坪の小さな住宅。
雑地・庭に向かい、小さな住宅は、大きな広がりを持つ。
ウッドショックの関係から、木材幅120mmから、流通可能な105mmに変更。
そして、耐力維持のために2重の耐力壁、2重の梁で構成することになった。
そのことを前向きに楽しみ、計画した住宅。
住宅の骨格 18 一色の家
建築可能な土地の南側は、農道として使われた市道、
その道を挟み、広大な雑地も敷地として含む。
建物は、建築面積12.5坪×2=25坪の小さな住宅。
雑地・庭に向かい、小さな住宅は、大きな広がりを持つ。
ウッドショックの関係から、木材幅120mmから、流通可能な105mmに変更。
そして、耐力維持のために2重の耐力壁、2重の梁で構成することになった。
そのことを前向きに楽しみ、計画した住宅。
北杜の家 カエデの木にバードハウス設置。
このバードハウスは、我が家・府中の住宅、野塩の住宅に続けて3軒目。
山梨のこの地・標高600mで、うまく鳥たちに、棲んでもらえるか。
楽しみです。
バードハウス 旧blog https://sigenori.exblog.jp/240894199/
バードハウス旧ホームページ・news http://www2.odn.ne.jp/sato-sigenori/note/inoeeacq.html