一色の家 住宅の骨格 update : 2022/11/23 住宅の骨格 18 一色の家 建築可能な土地の南側は、農道として使われた市道、 その道を挟み、広大な雑地も敷地として含む。 建物は、建築面積12.5坪×2=25坪の小さな住宅。 雑地・庭に向かい、小さな住宅は、大きな広がりを持つ。 ウッドショックの関係から、木材幅120mmから、流通可能な105mmに変更。 そして、耐力維持のために2重の耐力壁、2重の梁で構成することになった。 そのことを前向きに楽しみ、計画した住宅。 #一色の家#住宅の骨格#小さい建築