神奈川・梅花道場 梅津昇一氏が、主宰する「梅花村塾」 梅花道場は、その志の元に、政治、経済の未来を育む場所。 設計からの提案は、 日本の材料と職人の技術を生かした、品格のある建築。 水回りなど設備を建物の中心に置くことで、廻れる動線をつくり研修室、お茶室、資料室の3つの空間をつなぐ。 27坪の小さな建築。 所在地神奈川県川崎市主要用途研修所・茶室敷地面積131.38㎡建築面積59.70㎡延床面積88.11㎡構造木造在来工法規模地上2階竣工2016年4月